いよいよ秋本番♪知っておくと面白い「どんぐり」の種類6つ

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いよいよ秋本番♪知っておくと面白い「どんぐり」の種類6つ

秋になると野山には様々な種類の木の実が熟します。パパやママの世代には、子供の頃に神社や学校でどんぐり拾いをした経験がある方も多いのではないでしょうか。どんぐりとは、コナラ属やシイ属など、たくさんのブナ科の木に熟す種子を総称した言い方で、たくさんの種類があります。今回は、どんぐりの種類やその実をつける木について紹介します!

コナラ

ドングリ - Wikipedia (11882)

コナラは、ブナ目ブナ科コナラ属の落葉広葉樹でオオナラに比べると葉が小さいのでこのように呼ばれています。

灰褐色の樹皮とふぞろいの縦長の割れ目があり、楕円形の歯の縁には尖った部分があり、どんぐりの形は長楕円形となっています。

どんぐりの実は熟すると野生動物によく食べられますが、タンニンを含んでいることから染料としても使用されることがあります。

沖縄を除き日本全土に分布する種類として、日当たりのよい雑木林によく見られ、その木は高いものになると20mにもなります。

コナラの木は、シイタケ栽培の原木として使われたり、お盆や器などに加工されることもあります。

クヌギ

ドングリ - Wikipedia (11879)

クヌギは、ブナ科コナラ属の落葉高木で、その語源は国木であるという説があり、橡や櫪など様々に標記されることがあります。

灰褐色の樹皮をもち、若い枝は石灰色の短い毛を密生させることがあり、葉は栗の葉に似ているといわれます。

本州以南に広く分布していて、暖かい山林によく育ち、高いものでは30mの高さにもなります。

どんぐりの種類のなかでは、直径が2㎝ほどと大きく、球体のいい形をしています。どんぐりの実を食べることもありますが、クヌギのものは、渋味が強いので、そのまま食べることはできません。

古くは、薪炭用として植林されたこともありました。

ミズナラ

ドングリ - Wikipedia (11876)

ミズナラは別名オオナラともいわれ、ブナ科コナラ属の落葉広葉樹で温帯に生息する落葉広葉樹の代表的な種類であるといわれています。

暖かければ高山でも生育することができ、火山地帯のような環境に恵まれていないところでもたくましく育ち、30mほどの高さにまで伸びます。

どんぐりは褐色、楕円形で、タンニンを多く含んでいることからそのままでは渋味が強く食べられず、灰汁抜きにも3カ月以上を要するといわれています。

コナラ属の中では、有用材として重宝されていて、家具や船舶の材料としても使われていて、明治時代にはヨーロッパやアメリカに輸出されることもありました。

アラカシ

ドングリ - Wikipedia (11873)

アラカシは、ブナ科コナラ属の常緑広葉樹でナラバガシと呼ばれることもあります。

どんぐりは、上の方が幅広の楕円形できれいな縦縞があります。本州や四国、九州に多く見られる種類で、天然記念物となっている木も多いことから、子供と一緒に拾う機会が多いかもしれません。

公園や学校にもよく植栽されていて、カブトムシやクワガタなどが集まる木としても知られているので、どんぐり拾いと一緒に昆虫採集を楽しむこともできるでしょう。

アラカシの木は薪炭に使用されるほか、車両や船舶などの建材としても利用されていあmす。

アベマキ

ドングリ - Wikipedia (11870)

アベマキは、ブナ科コナラ属の落葉高木で、かつてコルクを採るために栽培されていたため、コルククヌギといわれることもあります。

葉やどんぐりの見た目や形がクヌギと似ていて、見分けがつかないこともありますが、ドングリの形はクヌギよりも楕円形に近いものとなっています。

子供にはなかなかどんぐりの実の区別がつかないことも多いので、二種類の実を並べてその違いを比べたりするのもいいでしょう。

秋の便りが聞こえてくる9月頃から実を拾うことができるので、駒をつくったりして遊ぶのも楽しいでしょう。

樹皮はコルク層が発達し、深い割れ目ができるが、ヨーロッパ・北アフリカに分布するコルクガシほどではない。

シラカシ

ドングリ - Wikipedia (11867)

シラカシは、ブナ科コナラ属の常緑高木でカシ類の一種で、よく知られている白いウラジロガシと区別してクロカシと呼ばれることもあります。

福島県以西に自生していますが、特に関東地方の森林樹林帯に多くみられる種類であるため、子供と一緒におでかけして、どんぐり拾いを楽しむことができるでしょう。

10月頃にはどんぐりの実を拾うことができ、その葉は結石の溶解作用があるとして、民間薬として用いられることもあります。

シラカシの木は、弾力性に富むことから木刀の材料として用いられることもありどんぐりの実とともに木についてよく観察するのもおもしろいでしょう。

野生動物の大切な食糧ともなるどんぐりは、日本に20種類ほどあるそうです。一見するとどれも同じように見えますが、形や色、大きさや模様などでその特徴を区別することができます。一度知ると、奥の深い世界に夢中になってしまうどんぐりです。子供といっしょにどんぐり拾いにおでかけして、調べてみませんか。

いよいよ秋本番♪知っておくと面白い「どんぐり」の種類6つ

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