『東武ワールドスクウェア』で歴史を旅する!アジア・日本ゾーンのご紹介

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『東武ワールドスクウェア』で歴史を旅する!アジア・日本ゾーンのご紹介

「東武ワールドスクウェア」のアジアゾーンには、アジア各国の寺院や王宮がずらりと並びます。ひと口にお寺、お城といってもこんなに違うんだ…という驚きが、世界への興味をぐいぐい広げてくれます。日本ゾーンの展示には、パパ・ママが修学旅行などで訪れた場所もあるのではないでしょうか。家族で思い出を語りながら、キッズの歴史のお勉強もできてしまうかもしれません!今回はアジアゾーン~日本ゾーンの展示の見どころをご紹介していきます。

アジアゾーン

アジアゾーンのラインナップはこちらです!

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【マスジット・イ・シャー(イラン)】

サファヴィー朝(イスラム王朝)全盛期の王、アッバース1世が首都イスファハーンに建てた寺院です。

青いタイルが幻想的で美しく、アラビアンナイトの世界をほうふつとさせてくれます。

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【アーナンダ寺院(ミャンマー)】

ミャンマーのバガン遺跡、インドネシアのボロブドゥール、カンボジアのアンコールワットは世界三大仏教遺跡と言われます。

アーナンダ寺院はそのひとつ、バガン遺跡を代表する建築です。
ミャンマー最初の統一王朝、パガン朝のチャンジッタ王によって建設されました。

実際のバガン遺跡では森の中に3,000棟もの仏塔がそびえています。

ワールドスクウェアでもすぐ後ろまで森がせまり、おごそかな雰囲気です。

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【アンコール・ワット(カンボジア)】

クメール王朝のスールヤヴァルマン2世によって建設された寺院です。
当初はヒンドゥー教の神殿でしたが後に仏教寺院となり、今では世界三大仏教遺跡のひとつに数えられています。

実物はなんと東京ドーム15個分にもおよぶ広大な敷地をもちます。
ミニチュアからもその威容をおしはかることができます。

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【タージ・マハル(インド)】

インドのムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハンが、王妃ムムターズ・マハルのために建設した墓廟です。

王妃への思いがこめられているからでしょうか。
どこか女性的なエレガントさのある、美しい建築ですね。

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【故宮(中国)】

明・清の時代、およそ300年にもわたって造営され続けた王宮で、紫禁城とも呼ばれます。
映画「ラストエンペラー」の舞台となっており、ミニチュアの中にもその撮影シーンが再現されているので注目してみてください!

木造の建築群として世界最大規模を誇り、展示としてもワールドスクウェア園内でトップ5に入る広さです。

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【天壇(中国)】

中国の皇帝が天に対する祭祀を行った場所です。
実物は北京にあります。

円形の壇は天を象徴しています。
この壇の手前、門と門にはさまれたスペースに、赤い服を着たミニチュア人形がきれいに列をつくっています。

プレイカードをつかうと、赤い服の人形たちが踊る様子を見ることができますよ。

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【敦煌・莫高窟(中国)】

4世紀頃からおよそ1,000年にわたって彫り続けられた石窟です。
「千仏洞」とも呼ばれ、現在、490あまりの石窟に仏像や壁画がおさめられています。

写真の建物は莫高窟のシンボル「九層楼」です。

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【雲崗の石窟(中国)】

5~6世紀にかけてつくられた石窟寺院です。

ワールドスクウェア園内では莫高窟と並んで展示されているので、中国屈指の石窟を一度に眺めることができます。
莫高窟・雲崗にもうひとつ龍門を加えて、中国の三大石窟といわれています。

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【高雄龍虎塔(台湾)】

台湾の観光地、蓮池潭(れんちたん)にある七重塔です。

龍の口から入って虎の口から出ると善人になる、どんな災いからも生き延びられる、と言われ、パワースポットとしても人気を集めています。
龍も虎も、なんだかユニークな顔をしていますよ。

塔までの橋がカクカクと曲がりくねっているのは、魔よけのため。
「魔物はまっすぐ走れない」と考えられているからだそうです。

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【ソウル南大門(韓国)】

15世紀、ソウルに都が移された際に建設された門で、正式には「崇礼門」といいます。

実物は2008年に放火によって全焼してしまい、2013年に復元されました。
復元後は左右に城郭が再建されたため、こちらのミニチュアとは少し趣を異にしています。

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【景福宮 勤政殿・香遠亭(韓国)】

景福宮は李氏朝鮮を建国した李成桂が1395年に建てた王宮です。

15万坪もの広大な敷地に建てられた多くの建造物群から、公的な儀式をとり行う正殿である勤政殿と、後苑(建物の後ろの庭園などをさす。ここでは王の私的な庭園)に建つ香遠亭がミニチュアで再現されています。

李氏朝鮮時代に建てられた「五大宮」のひとつに数えられ、中でももっとも美しいとされる景福宮。
現地でも人気の観光スポットですが、2017年12月現在、香遠亭は修復工事のため2019年後半まで観覧できない状態です。
完成を待ちつつ、ミニチュアをお楽しみください。

プレイカードをつかうと扇を持った人形たちが舞を披露してくれますよ!

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日本ゾーン

「日本ゾーン」は東武ワールドスクウェアでもっとも展示数の多いエリアです。
現代の建物が集まった「現代日本ゾーン」もありますが、ここ「日本ゾーン」には、日本の歴史がたくさん詰まっています。

順に見ていきましょう!

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【石山寺多宝塔(滋賀)】

1194年に源頼朝の寄進によって建立されたとされる、日本最古の多宝塔です。

多宝塔とは仏塔の一種で、1層目が方形、2層目が円形をしており、さらに方形の屋根をもつものをいいます。

ちなみに、1層目と2層目の間にある屋根状のものは裳階(もこし)と呼ばれます。
2階建てに見えますが、実は1階建ての建物なんですよ。

七五三のお参りでしょうか、赤い着物の女の子が記念撮影をしていますね。

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【薬師寺(奈良)】

680年、天武天皇によって発願され、持統天皇・文武天皇の代にわたって建立されたお寺です。
710年の平城宮への遷都に伴い、現在の地へと移築されました。

写真では向かって右の東塔は、薬師寺で唯一、創建当時の姿をとどめている建物です。
ミニチュアでも、色合いを含めて左の西塔とのちがいがよくわかりますね。

一見、6階建て?とも思われますが、実は3階建てで、間にある小さな屋根は裳階です。
これらの屋根の絶妙な重なりがかもす美は「凍れる音楽」とたたえられ、愛されています。

2017年現在、実際の東塔は解体修理工事の最中で、完成は2020年頃になる予定です。
再び姿を現してくれる日が楽しみですね!

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【法隆寺(奈良)】

聖徳太子の発願により、607年に建立されたお寺です。
西院伽藍にある金堂は世界最古の木造建築であるとされています。

「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」と正岡子規が詠んだように、法隆寺といえばやはり「柿」。
法隆寺のミニチュア展示には豆柿が植えられていて、秋になると1cmほどの実をつけます。

東武ワールドスクウェアの展示では、ほとんど本物の木々が使われています。
ミニチュアに合わせて工夫された、こうした木々も見どころです!

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【春日大社(奈良)】

称徳天皇の勅命により、768年に建立された社です。

3,000基もの燈籠が並ぶ、日本一燈籠の多い神社でもあります。
ずらりと並んだその迫力は、ミニチュアからも伝わってくるのではないでしょうか。

なお、ワールドスクウェアの展示では初詣の様子が再現されており、振袖姿の女性人形がたくさんいます。
新春のにぎやかさ、おめでたさにあふれた様子に、見ているだけで楽しくなってきます。

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【東大寺大仏殿(奈良)】

741年に聖武天皇が発した国分寺・国分尼寺建立の詔により、各地に寺院が建てられました。
東大寺はこれらをまとめる総国分寺として、都である奈良に建立されたお寺です。

大仏殿には盧舎那仏がおさめられ、752年に開眼供養が行われました。
この盧舎那仏は一般に「奈良の大仏」として親しまれています。

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【二条城二の丸御殿(京都)】

二条城は徳川家康が京都を訪れる際の住まいとして、1603年に建設されました。
1867年、大政奉還がなされた場所としても有名です。

二の丸御殿はこの城のなかでも豪華絢爛な建物です。
のどかな庭園に目をやると…写真ではちょっと見づらいのですが、紅白幕がはられ、野点の様子が再現されています。

実際の二条城でも秋には市民大茶会が開催され、多くの人がお茶に親しんでいます。

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【鹿苑寺金閣(京都)】

1397年、足利義満は西園寺家から譲り受けた別荘をもとに山荘「北山殿」を造営しました。
義満の死後、この山荘は寺院となり、今に至ります。
金閣はその舎利殿にあたる建物です。

実物と同じくミニチュアの金閣にも金箔が使われており、木々や池の深い色との対比で際立つ美しさを放っています。

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【慈照寺銀閣(京都)】

足利義政が山荘として建設した「東山殿」がその没後、寺院となったものです。
金閣の華やかな美しさに対し、簡素な中に深みのある美しさが追求されています。

よく「金閣」と対比される「銀閣」ですが、ワールドスクウェア園内では隣り合って展示されているので、ぜひじっくり見比べてみてください。
冬期、うっすらと白く雪化粧した姿はどちらもとても美しく、風情ある光景です。

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【平等院鳳凰堂(京都)】

末法思想が流行し、極楽浄土への往生を願う声が高まる中、1053年に落慶した阿弥陀堂です。

鳳凰が翼を広げた姿にも似たその威容は圧巻で、まさに極楽浄土を思わせます。
10円玉に彫られていることでもおなじみの姿です。

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【京都御所 紫宸殿(京都)】

京都御所は、明治2年まで天皇の住まいとして使われていた場所です。
現在は仙洞御所・京都迎賓館と合わせ、「京都御苑」と称されています。

紫宸殿は御所の中でも、即位式など重要な儀式の執り行われた正殿でした。
建物の前には「左近の桜」「右近の橘」が植わっており、ミニチュアでもしっかり再現されています。

ちなみに、ひな人形はこの紫宸殿をモデルに作られているそうです。

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【桂離宮(京都)】

八条宮智仁親王と智忠親王によって17世紀に造られた別荘です。

日本最高といわれる庭園に古書院、中書院、新御殿の書院群、月波楼、松琴亭、笑意軒の茶屋など数多くの建物が配されています。
20世紀前半に日本を訪れたドイツの建築家、ブルーノ・タウトが「泣きたくなるほど美しい」と絶賛した光景です。

ミニチュアで見ると、建物群と庭園の全体を俯瞰で楽しむことができますよ!

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【清水寺(京都)】

「清水の舞台」でおなじみの寺院です。
798年、坂上田村麻呂によって建立されたと伝えられています。

しかし、もとの建物は幾度かの火災によって焼失し、現在の伽藍は1633年、徳川家光によって再建されたものです。

清水の舞台は毎年、「今年の漢字」が発表される場としても有名ですね。
ミニチュア展示にも漢字が展示され、毎年取り換えられています。
ぜひ、注目してみてくださいね。

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ちなみに、歴代の「今年の漢字」がズラリ並ぶスポットもありました!

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【厳島神社(広島)】

海の中に真っ赤な鳥居が立つ光景が印象的な神社です。

593年に最初の社殿が建てられた後、1168年に平清盛が寝殿造の様式を取り入れて修造し、再興したと伝えられています。

ミニチュアでも、静かに波打つ水面に神社が浮かぶ様子は、とても趣があります。
海岸線をぐるりとめぐる参道に並ぶ燈籠も再現されており、社殿へ向かう臨場感をかき立てます。

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【姫路城(兵庫)】

白い城壁と美しい姿から「白鷺城」とも呼ばれる名城です。
堂々とそびえるその姿はミニチュアで見てもとても美しいものです。

14世紀に初めて砦が築かれてから、羽柴秀吉、池田輝政、本多忠政によって造営が続けられ、1617年に現在の形になったと言われています。

城内には、お菊が皿を数える怪談「播州皿屋敷」の舞台となった「お菊井戸」があることでも知られています。

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【風見鶏の館・旧トーマス邸(兵庫)】

神戸の北野には、明治から大正にかけて来日した外国人の建てた邸宅が数多く残り、異人館街として観光名所となっています。

風見鶏の館も、そうした北野異人館街に残る邸宅のひとつです。
ドイツ人貿易商のゴッドフリート・トーマスが明治42年頃に建てたものと言われています。
名前のとおり、尖塔の上に風見鶏がいます。

れんが造りの外観は異人館の中でも異彩を放つものだそうです。
とつぜん外国に迷い込んだような、不思議な気分にさせてくれます。

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【瑞巌寺(宮城)】

828年、慈覚大師によって建立されたと伝えられています。
この時には天台宗延福寺と命名されましたが、その後は変遷があり、現在の瑞巌寺は1609年、伊達政宗によって完成されたものです。

ミニチュアを見ると、托鉢に出るところでしょうか?
列をなしてお坊さんたちが歩いていますね。

木々が多く、四季によって大きく表情が変わるのも見どころです。

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【円覚寺舎利殿(神奈川)】

円覚寺は1282年、北条時宗が開山したお寺です。
その伽藍は谷戸(やと)といわれる独特の谷の中に建っています。

舎利殿もその中のひとつで、鎌倉時代に中国から伝わった禅宗様式の建築の特徴をよく伝えているといわれます。

その前にはぽつんと1人、赤い傘をさした人物が…。
なんだかドラマティックですね。

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【熊本城(熊本)】

1607年、加藤清正が築城したお城です。

写真では小さくて判別できないのですが、天守には「あっぱれ!」と扇を広げたお殿様がいるんですよ。

実物の熊本城は2016年の熊本地震で大きな被害を受け、2017年12月現在もなお、復旧工事が続けられています。

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【田麦俣の民家(山形)】

田麦俣(たむぎまた)は鶴岡市と山形市を結ぶ街道の要所で、室町時代~江戸時代には宿場として栄えました。
こうした中で、内部が多層になった独特の様式の民家が多く建てられます。

この民家はまた、屋根が兜のかたちに似ていることから「兜造り」とも呼ばれています。
今では姿を消しつつある民家ですが、ワールドスクウェアではミニチュア展示によってその姿をとどめています。

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【豪農の館(新潟)】

新潟県には、代を重ねて豊かな大地主となり、優雅な屋敷を構えた豪農が多く存在しました。
主に江戸時代に建てられたこれらの屋敷は「豪農の館」と呼ばれ、現在では博物館に転用されたり、一般に公開されています。

ワールドスクウェアに再現されているのはその中のひとつ、笹川邸です。
すぐ隣を電車が走り抜けていくギャップも、ミニチュアならではですね。

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【散居村の民家(富山)】

富山県の砺波平野には、民家が密集せずに散らばって存在する「散居村」という形式の集落があります。

そのメリットは住居の周りに田畑や屋敷林をもつことで、効率よく仕事ができるというものでした。
一方、耕す農地や林が全て住居の周りにあるため、民家のかたちは生活や仕事の拠点となるべく大きなものとなります。

ワールドスクウェアに展示されているのもこうした民家のひとつです。
母屋が東向きになった「アズマダチ」という形式で、白壁に碁盤目状に木材が配されています。

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【合掌造りの民家(岐阜)】

岐阜県の白川郷から富山県の五箇山地方にかけて残る民家のミニチュアです。

手のひらを合わせたような、大きくて勾配が急なかやぶき屋根を持っていることから、合掌造りと呼ばれます。

展示の中では新年の出初式が行われていますね。
今まさに技が決まったところのようです。ヨッ!

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【守礼の門(沖縄)】

15世紀から19世紀にかけて、沖縄の地に栄えた琉球王国。
守礼の門はその王城、首里城への入り口にあたる門のひとつでした。

2000年に発行された2000円札の図柄としても有名ですね。

門の前の広場では、数人がかりで龍を操る龍舞の様子が再現されています。

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遊園地、動物公園などのメルヘンスポットも

日本ゾーンのご案内、ラストは誰しもにとってどこか懐かしい遊園地でしめておきましょう。

特にどこ、というわけではないようですが、観覧車やメリーゴーラウンド、ティーカップといった定番の乗り物がそろっていました。
ミニチュアでも、やはり遊園地はワクワクする場所ですね。

この他、小さな動物たちが集まる動物公園のミニチュアもあります。

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いかがでしたか?
日本ゾーンの展示を見ていると、一息にタイムトリップしてきたようですね。

アジアゾーンでは耳慣れない場所もあったかもしれません。
これを機に、アジアについて詳しくなっちゃいましょう!

「東武ワールドスクウェア」の全体情報については、こちらからご覧ください。

ミニチュアで世界一周?!『東武ワールドスクウェア』を親子で楽しもう! - アソビバ

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テーマパーク『東武ワールドスクウェア』のミニチュア世界一周を体験してきました。「チケット料金はいくらなんだろう?」、「どうやって行くの?」、「ランチ・休憩するところはあるの?」など、気になる点をチェックしてみてください。

『東武ワールドスクウェア』で歴史を旅する!アジア・日本ゾーンのご紹介

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