『箱根園水族館』は日本一標高の高いところにある海水水族館!

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『箱根園水族館』は日本一標高の高いところにある海水水族館!

首都圏からも近いリゾート、箱根。四季豊かな景勝地であり、美味しい食材によるグルメ、そしてほっこりする温泉。可愛い我が子を連れての旅行にはぴったりの観光地です。夏休み直前の晴れた日に、子どもの夏休みの宿題に何か良い題材はないかと思い、母親のショッピング欲解消も兼ねて、リゾートホテル「ザ・プリンス箱根」の敷地内にある『箱根園水族館』へ行って来ました。

富士山と芦ノ湖を一望できる水族館

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箱根園水族館はプリンスホテルの敷地内にあって、ホテルから歩いて行けるところが魅力です。

この水族館の特徴は、そこに実際いるとわかりませんが、海抜723mの高さに建っているということです。
そうです、日本一標高の高いところにある水族館なんです。

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この水族館は、以前は淡水の生き物だけの展示でしたが、新しく海水館が出来て展示の生き物も充実してきました。

水槽の底には沈没船まで設置されており、ムード満点です。
その沈没船の周りをエイが泳いでいたりして臨場感は抜群。

湖畔なのに海の魚が観られる、不思議な空間です。

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「海水館」「淡水館」「バイカルアザラシ広場」の3つのエリアからできており、見どころはたっぷりです。
特に順路から行くと最後になるバイカルアザラシのショーは必見です。

また、館内はスロープもあり、全てベビーカーや車いすで行き来できます。

アクセス方法

電車をご利用の場合

東京駅や新宿駅からJR線、小田急線でアクセス可能です。

・JR東海道線小田原駅から伊豆箱根バスで箱根園まで1時間20分
・小田急線箱根湯本駅から伊豆箱根バスで箱根園まで1時間5分

※ザ・プリンス箱根の宿泊者であれば、限定で小田原駅からホテルまでの無料送迎バスがあるのでお得ですよ!ただし、運行日は事前に確認しておくことをおすすめします。

車をご利用の場合

カーナビを利用する場合は「箱根園水族館」「神奈川県足柄下郡箱根町元箱根139 」「0460-83-1151 」のいずれかで検索しましょう。

・東名高速道路厚木I.C.から小田原厚木道路経由で小田原で降りて52km(平常時1時間5分)
・東名高速道路御殿場I.C.から乙女峠経由で24km(平常時45分 ただしカーブが多いです)

小田原方面からのアクセスは、箱根新道~元箱根経由で箱根園までのご利用が便利です。

・駐車場のご利用
駐車台数は乗用車312台、バス15台と広々なので、満車になる心配はなさそうです。
駐車料金は乗用車で1,000円/回、二輪車で400円/回、マイクロバスで2,000円/回となっています。

バスをご利用の場合

新宿からバスでのんびり、すぐそばまで行くことが可能です。
新宿駅西口から小田急箱根高速バスで「箱根園」下車(平常時は2時間25分ほどの乗車時間です)

入館料金と割引情報

シンプルな料金体系

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入館料金(税込):おとな/¥1,500 、こども(4才~小学生)/¥750
団体割引や障がい者優待もありますので、入り口で確認してください。

入館チケットは入り口で

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箱根園水族館の入り口に受付があります。
入館チケットはそこで必要枚数をお買い求めください。

割引・お得情報

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ホームページにインターネット割引クーポンがあります。
http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakone-en/information/coupon.html

また、各旅行代理店、旅行紹介サイトで割引クーポンを発行しています。
詳しくはチケット購入場所で確認してください。
15名以上であれば団体割引もあるので、親戚やご近所の方と大勢で行く場合は参考にしてみてください。

営業時間と混雑状況

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営業時間 9:00~17:00

最終入館は閉館の40分前までです。
定休日はありませんが、生き物が相手なので中には展示中止もあり得ます。どうしても気になる場合は当日確認をしましょう。

※季節により営業時間が変更になる場合もあるようなので、注意してください。

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私たちは平日に行ったので、ゆっくり入館して見学することが出来ました。
連休中や土日は天候にもよりますが、入場で並ぶという混雑まではないようです。

ただ、館内のアザラシショーは人気なので、お好みの場所で観たい方は係員の方に聞いて前もって準備しましょう。

世界中の海の生き物がいっぱい! 芦ノ湖の魚たちも

箱根園水族館では、世界中の海に生息する様々な海の生き物が展示されています。
中には珍しい魚も展示されているので、訪れる方は必見ですよ!
生息地やテーマごとに展示が分けられているので、その違いを見るのも楽しいです。
もちろん、目の前の芦ノ湖に生息している魚たちも展示されています。

珍しい淡水のアザラシ

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バイカルアザラシ広場には世界でも珍しい淡水のアザラシが悠々と泳いでいます。
このバイカルアザラシはその名の通り、ロシアのバイカル湖出身のアザラシたちで、アザラシショーでも活躍する茶目っけたっぷりの頭の良いアザラシたちです。

海水館で海の魚を堪能

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海水館の中央に位置する大水槽は、高さ7メートル、海水の量1,255トンとのこと!大水槽では南洋のお魚が数多く展示されています。

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水槽の中は沈没船なども演出してあり、子どもたちの想像力を掻き立てます。

平日1回、土日祝日には2回、ダイバー姿の飼育員が餌やりしているシーンを「海中ショー」として間近で見ることが出来ます。大きなエイがダイバーにご飯ちょうだいとまとわりつく様子はまるでダンスをしているようです。

芦ノ湖に生息する魚たち

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芦ノ湖に棲む代表的なお魚ニジマスや、その他の湖に棲む魚たちがきれいな水の中を泳いでいます。

身近なお魚を観ることができるので、夕飯のときに「さっき泳いでいたお魚よ」と教えてあげると、かわいそうと言って食べず嫌いになる心の優しい子もいるかもしれません。

しかし、自分のお口に入る食べ物の、お皿に並ぶ前の生きて泳いでいる姿を見せてあげることも大事なことだと思います。

マングローブとサンゴ礁に棲む魚たち

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海水館のオープン水槽ではマングローブ林に囲まれた海やサンゴ礁に棲む色鮮やかな魚たちを観ることが出来ます。

子どもたちにはマングローブという植物や、サンゴという生き物がいるところから教えてあげてください。

名前は有名なテッポウウオやスズメダイ、さらにはこの魚は何だろうというくらい難しい名前の魚たちが泳いでいます。

オープン水槽ですから魚を間近に見られます。子どもの夏休みの絵日記のネタにもいいかもしれません。

マイワシの優雅な泳ぎ

海水館の通路にまたがる天井にブリッジ水槽があり、マイワシが優雅に泳いでいるところを観ることが出来ます。

キラキラ銀色に光るマイワシのお腹を下から眺めていると、いつも食べているイワシとは違い自然界の生き物であることを思い出させてくれます。

スーパーや魚屋さんで並んでいるパックに入ったマイワシが、水の中を生きて泳いでいるところは子どもも大興奮でした!

可愛いペンギンたちに脱帽

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昔から動物園でも水族館でも人気者のペンギンたち。
箱根園水族館にはケープペンギンやイワトビペンギンなど4種類のペンギンたちがのんびり泳いでいます。

夫婦になって日が浅いペンギンや母親になついて離れない子どもペンギンなど、家族を大切にするペンギンの生態が楽しめます。

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水槽の中を飛ぶように泳ぐペンギンたちの自由さは見ていて気持ちの良いものです。

色鮮やかな熱帯魚

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エンゼルフィッシュに代表される熱帯魚たち。
その色鮮やかで優雅な泳ぎはマニアが多いことでも知られています。

この熱帯魚水槽では、水の管理が行き届いた水槽の中で大人になった普段とはサイズの違う熱帯魚たちを観ることが出来ます。

フエヤッコダイ、ケラマハナダイ、カスミチョウチョウウオ、ホンソメワケベラなど、ペットショップでは販売されていない熱帯魚もたくさん泳いでいます。

アマゾン川、世界の怪魚たち

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テレビでもよく特集されるアマゾン川流域の大きな魚たちや、どう猛な淡水魚を展示しています。

アロワナの仲間で体長が3メートルを超えるものまでいるピラルク。英語で猫の魚(Cat Fish)というナマズの中でもどう猛なレッドテールキャットフィッシュ。
まさに怪魚といっても良いかと思う異様さです。

悠々と泳ぎながらも凶暴な何かを感じてしまう水槽です。我が家の子どもは興味津々でしたが、お子様によってはちょっと怖いゾーンかもしれません。

思わず見入ってしまうサメたち

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人食いサメとして恐れられるサメたちですが、水槽の中と外ではその怖い顔つきもなぜか安心して観ることが出来ます。

小さい男の子たちに意外と人気があるコワモテのサメたち。
じっと見つめていると目が合ってしまうかも。

運が良いときはサメの餌やりを観ることが出来るかもしれません。
食べ物を前にしたどう猛なサメたちは、普段の水族館で観る姿と違って迫力満点です。

昔はどこにでもいたはずの魚たち

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今では国内でも少数になってしまったオイカワ、ウグイ、オヤニラミなどの淡水魚が優雅な泳ぎを見せています。

「このお魚はどうしていなくなっちゃったんだろうね」、と親子で考える時間を作る良い機会になると思います。

また、この水族館の水はとてもきれいな水で観察しやすくなっていますが、水槽の水とお近くの川の水を比べてみて、自然との違いを勉強するのもいいですね。

箱根園水族館のショー 一風変わったアザラシショーは必見

愛らしさに癒されるバイカルアザラシショー

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平日2回、土日祝日は3回、バイカルアザラシ広場でバイカルアザラシショーを観ることが出来ます。

基本は観覧デッキから観ますが、大きな体にクリクリの眼、動きの派手な迫力のあるショーを想像して行ったら、いい意味で予想外でした!

アザラシショーといえば輪くぐり、ジャンプ、ボール運びなどを想像しますが、この子たちの得意芸はなんと「温泉アザラシ」!
おっさんよろしく頭に手ぬぐいを乗せて桶につかまってまさにゆったり気分。

決して休んでいるわけではなく、本人たちは大まじめに芸を披露しているのです。
タオルを頭に乗せて温泉気分を演じるバイカルアザラシちゃんたちにゆる~く癒されちゃいました。その場違いな芸風にほっこりしてください。

人に慣れたお魚たちも可愛い海中ショー

海水館にある大水槽で平日1回、土日祝日は2回、飼育員がダイバーとなり魚たちに餌やりをしています。
飼育員との絆ができているお魚たちは、逃げずに寄っていきます。

テッポウウオや、ハリセンボン、デバスズメダイ、タカサゴ、ツバメウオたちが餌に群がるシーンは必見ものです。
運が良いとエイと飼育員のダンスが観られることもあります。

体験や食事、ショッピングも! 箱根園の寄り道スポット

入館前にらくやきコーナーで色塗り体験

水族館入り口のすぐ脇にらくやきコーナーがあります。
ここでは、ベースになっている白い陶器に絵付けをすることができます。

素材はスープカップやブタの貯金箱、ペンダント、キーホルダーなど各種。
そこから好きなものを選んで絵付けをして、入館前にお店に預けます。
絵付けの仕方はお店の人が丁寧に教えてくれました!

水族館を1時間ほど堪能して再び訪れたら、焼きあがった陶器を渡してくれました。子どもも良い記念になったようです。
箱根のお土産というよりも自分だけのオリジナルお土産ですね。

お腹が空いたらちょっと寄り道

水族館の周辺には、いくつかの食事処があります。

芦ノ湖の景観を楽しみながら食事を楽しむことができる、和風レストラン「ななかまど」。
お土産に最適な温泉アザラシパンが販売されている「箱根プリンスパン工房」は、ドリンクメニューも充実しています。

そのほか、カレーとラーメンの専門店「カレー&ラーメンショップ 麦わら屋」や、丼ものを楽しめる「どんぶり屋」もあります。

雨が降っても大丈夫! お買い物なら箱根園ショッピングプラザ

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水族館の入り口にはアーケードがあり、天候に左右されずに散策ができます。

まずアーケードには1階2階と広い規模の箱根園ショッピングプラザがあります。
1階はスイーツやブランドショップ、2階は免税店があり、海外からのお客様にも楽しんでいただけるような造りになっています。

その隣に名産品コーナーが続きます。
箱根のお土産といえば地酒、お茶、お菓子、干物、健康食品、かまぼこや漬物まで名産品が勢ぞろい。

あの人にはこれ、この人にはあれと迷いながらお土産を選ぶのも、旅の楽しみの一つですよね。

赤ちゃん連れも安心の館内

トイレなど

館内のトイレは整備されています。
もちろん車いす用多目的トイレも用意してあり、赤ちゃん用おむつ替えシートもあります。

最近は分煙もしっかり習慣づいたこともあり、アーケードには喫煙所やコインロッカーも用意されています。

授乳室やおむつ替え台など

赤ちゃんが一緒の場合、授乳室やおむつを替える場所など、施設が気になりますよね。
場合によっては一大事なんて気持ちでトイレや授乳する場所を探すことにもなりかねません。

水族館内、ショッピングアーケード(2階に授乳室があります)、和風レストラン「ななかまど」、箱根園内の公衆トイレの女性用トイレにはおむつ替えシートがあります。

バリアフリーになっている館内

赤ちゃんをずっと抱っこしながら館内を回るのは大変なので、ベビーカーを押しながらどこへでも行けるのは魅力的です。

館内はバリアフリーになっており、車いす用のスロープやトイレなども完備していますので館内を自由に楽しむことができます。

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通路も広く、ベビーカーや車いすでも通りやすくなっています。

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エレベーターもあります。

ベビーカー、車いすの貸し出しも水族館入り口で行われていますが、数に限りがあるので注意が必要です。

愛犬と一緒の入場も可!

箱根園水族館は、バギーを利用すればワンちゃんと一緒に館内を回ることもできちゃいます!
ただしバイカルアザラシ広場にはワンちゃんは入場できないので、注意してください。

休憩スポット

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大水槽の前には観賞用のベンチシートがありますが、それ以外にはほとんど休憩スポットになるような椅子やベンチがありません。

しかし、一度水族館の外に出ても再入場が可能なので、一度出ますよというスタンプを手に押してもらえば、館外で休んだり食事したりすることも可能です。

箱根園は遊べる施設がたくさん

箱根園水族館の周りは興味深いスポットがたくさんあります。
まずは箱根を代表する芦ノ湖や富士山がすぐ見えます。

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芦ノ湖遊覧船やモーターボート乗り場もそばです。

さらには駒ヶ岳山頂まで7分のロープウェーで登山気分も良いかもしれません。

ママの間では有名なパワースポットもある九頭竜神社までも、約1時間の遊歩道が続いています。

のんびりゆったり箱根園

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たくさんの温泉郷を含み、美術館やスポーツ、グルメが楽しめる観光地、箱根。
そんな箱根の中でもとっておきの子どもが喜ぶスポットといえるのが、この「箱根園水族館」です。

少し古い施設ですが、見どころはたっぷり。珍しい魚に興奮したり、アザラシの可愛らしさに笑顔がほころんだり、買い物もゆっくりできます。

子どももママもゆったりのんびりできる箱根園水族館、お子さま連れの箱根旅行を計画されている方は、ぜひ訪れてみてください。

施設情報

住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根139
電話番号:0460-83-1151
営業時間:午前9時から午後5時まで(最終入館は閉館40分前まで)
     ※季節により営業時間が変更になる場合がございます
公式サイト:http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakone-en/suizokukan/

『箱根園水族館』は日本一標高の高いところにある海水水族館!

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