身近な水について学べる!『ふれあい下水道館』は自由研究も◎

153view
  • 今だけMAX50%0FF 割引チケットの一覧はこちら
身近な水について学べる!『ふれあい下水道館』は自由研究も◎

シルバーウィーク最終日に、小平市の『ふれあい下水道館』へおでかけしました。 おでかけしたのは、パパ、ママ(私)、長男5歳、次男1か月の4人です。 これまで『ふれあい下水道館』という施設があること自体を知りませんでしたが、本物の下水道に入ることができる日本唯一の施設と聞き、興味をそそられたので、おでかけすることにしてみました。

  • 使ったお金:0円
  • 遊んだ時間:11:00~12:30 計1.5時間
  • 子供の年齢:5歳(おとこのこ)・1ヶ月(おとこのこ)

2016年10月更新

『ふれあい下水道館』の入り口ではたくさんの植物がお出迎え♪

 (9624)

府中街道沿いとはいえ住宅が多い場所にあるので、周りには公園が多く、コンビニなどの商業施設は少ない環境です。

『ふれあい下水道館』には軽食をとれるようなお店がありませんが、自販機と水飲み場は設置されています。

駐車場は6台分ほど用意されていて、おでかけした当日は11時頃に施設に到着したものの、駐車場はまだ空きがありました。

建物入り口にはオブジェと展示物、湿地を再現した池があり、ガマなどの湿地の植物が生えています。池の中にはアメンボなどもいました。

地下に深く進むスタイルの建物なので、階段かエレベーターでの移動が多いです。赤ちゃんがいる場合はベビーカーよりおんぶ紐がおすすめ。授乳室はありませんが、おむつ交換台は1階に用意されています。

1つのフロア自体はそれほど広くないので、子どもの足でも周りやすい施設です。

水について学んで光の雨を全身で受け止めよう!

 (9625)

1階から順番に地下へ降りていくと、階段の途中にも微生物や植物の展示、地層の説明があり、特にガリレオ温度計がカラフルで綺麗でした。

踊り場には落下防止のネットが張ってあって、この施設が地中深くまで続いていることがわかります。
地下4階の特別展示室では、ゲリラ豪雨の仕組みが展示されていました。段ボールのトンネルをくぐると照明がチカチカ光り、「ゴロゴロゴロドーン!」と雷が鳴り響きます。5歳の長男はびっくりしてダッシュで通り抜けてしまいました。

走っていった先は「ひかりあめ」のコーナーでした。カメラとモニターが設置してあり、モニターに映った長男の上から四角や丸の光がキラキラ降ってきます。腕を広げると光の粒が腕の中に溜まっていき、腕を下すと零れます。モニターに4人映ると、今度は星が降ってきました。

動きに合わせて映像も変化するこの「ひかりあめ」は長男のツボだったようで、長い時間ずっと遊んでいました。

日本で唯一!本物の下水道に入ってみよう!

 (9628)

施設の最下層である地下5階には、下水管の展示と、本物の下水管へと続く廊下があります。
廊下の先は、いかにも現場といった雰囲気のトンネルがあり、なかなか雰囲気があります。

この時点で長男は雰囲気に圧倒され、水道管の中のトンネルには入ることができませんでした。でも探検好きな方ならワクワクして見学できると思います。

下水道管は思った以上に悪臭はなく、少しもやがあるものの、ヘドロもなくて綺麗な印象でした。

ただ見学する橋の手すりは間隔が大きく、小さい子どもが渡るには少し不安かもしれません。水量こそ多くないものの水流が少し早そうなので、見学するなら小学校高学年以上になってからが安心だと思います。

ビデオを通じて玉川上水近辺の歴史を学ぼう!

子ども ビデオ

子ども ビデオ

子どもの運動もかねて、地上に戻る際も階段を利用しました。

地下1階の講義室まで出ると、ちょうど水の汚れと微生物の関係についての講義が行われていました。
20人くらいの小学生の親子が席について、熱心に聞き入っていました。小学生以上だとさらに楽しそうな施設です。

未就学児の長男には難しい内容なので、今回講義は受けませんでしたが、終了後に室内の展示を見学していると、係の方が講義で使っていたビデオを見せてくれました。

生き物が好きな長男は、身近にある玉川上水でザリガニを捕まえている子どもの映像を見て、「僕もやってみたい!」と興味を持っているようでした。

他にも、水質汚染の目安になる生物のパネルも面白かったようです。玉川上水などの歴史も知ることができ、子どもだけでなく大人も楽しく学習できました。

アソビバママが見た『ふれあい下水道館』のポイントはココ!

 (9634)

学校の社会科見学でもない限りなかなか訪れることのない下水道関連施設ですが、ビデオやマッチムーブ、水に関するクイズなど、楽しく学べる工夫がたくさんありました。
毎月小物制作のワークショップも開催されているようで、手作りの秋リースなどを作ることができるようです。

また、定期的に展示も変わるようで、この日はマンホールの模様展が開催されていました。
天候に左右されない施設であることと、入場料無料で気軽におでかけできるのもうれしいですね。
2時間ほどで施設内を周れるので、気負うことなく立ち寄れます。

2階には水に関する図書館もあり、全国のマンホールの模様集など、コアな書物がそろっています。夏休みの自由研究にもってこいの施設だと思います。

文/さとうでこぽん

身近な水について学べる!『ふれあい下水道館』は自由研究も◎

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

アソビバ の最新記事を毎日お届けします

RELATED関連する記事:「東京」のおでかけレポート

RELATED関連する記事:関東のおでかけレポート

エリアから探す
関東
ジャンルから探す
あそぶ
まなぶ

RANKINGおでかけレポートランキング

COLUMNお役立ち情報

SELECTアソビバセレクト

アソビバ編集部イチオシ記事

  • 今だけMAX50%0FF 割引チケットの一覧はこちら
  • アソビバレポーターライター募集