『あらかわ遊園』はリーズナブルに遊園地&動物園がたのしめる!

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『あらかわ遊園』はリーズナブルに遊園地&動物園がたのしめる!

東京都荒川区にある「あらかわ遊園」は、1950年(昭和25年)に開園した遊園地。2020年には開園70周年を迎えるというのですから、歴史の長さが感じられますね。園内には遊園地のほか、ちょっとした動物園もあり、夏場にはプールも営業しています。手頃な料金で楽しめることもあり、北区や荒川区など、近隣地域のファミリーに今も人気のあらかわ遊園。長期休暇の際の、日帰りお出かけにもオススメです。今回は、そんなあらかわ遊園に、春休み中の年中5歳児、3歳児の息子2人を連れて、遊びに行ってみましたよ。

あらかわ遊園とは?

あらかわ遊園は、東京都荒川区、隅田川のそばに位置する遊園地です。もともとは1922年(大正11年)5月に民営「あらかわ遊園」が作られたことがはじまりです。

現在につながる「遊園地」として開業したのは、1950年(昭和25年)8月のこと。その後、1987年(昭和62年)には「魚つりの広場(つり堀)」が、1989年(平成元年)には「どうぶつ広場」や「しばふ広場」が、1990年(平成2年)には「のりもの広場」がオープンするなど、徐々に今のあらかわ遊園の形になっていきました。
現在では、「あらから遊園」敷地内では遊園地や動物と触れあうことができ、隣の敷地では夏場に「子どもプール」が開かれています。
また、隅田川沿いにある「アリスの広場」という水上ステージでは、年間6回程度、子ども向けのキャラクターショーが、なんと無料で開催。
小さなお子様でも楽しめるアトラクションも多く、遊園地デビューにも適したお出かけスポットといえるでしょう。

レトロな路面電車がオススメ!アクセス方法

あらかわ遊園へは、電車か車で来園することができます。

◇最寄りは「荒川遊園地前」駅

電車を利用してあらかわ遊園に行く場合、最寄り駅は都電荒川線「荒川遊園地前」駅です。

都電荒川線は、レトロな「チンチン電車」。なかなか、路面電車を見る機会ってありませんよね。乗り物好きの男の子にとっては、魅力的な電車なようでした。

都電荒川線「荒川遊園地前」駅に行くまでには、幾通りかの行き方があります。わたしは、今回JR京浜東北線王子駅から乗り換えて行く方法で行きました。

都電に乗ったら、10分程度で目的地「荒川遊園地前」駅に到着です!

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◇車で行く場合には地下駐車場あり

あらかわ遊園に車で行く場合は、地下駐車場が利用できます。

利用時間:午前7時30分~午後10時30分
利用料金:月曜~金曜 30分100円 1日最大料金500円
     土日祝・春夏冬休み期間 1時間300円 最大料金なし
台数:114台

「荒川遊園地前」駅近くの歩道のところに、地下駐車場への出入り口があります。

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あらかわ遊園専用駐車場というわけではなく、一般の人も利用できる駐車場です。

土日祝日や春・夏・冬休み期間など混雑が見込まれる日には、電車での来園をオススメします。

また、あらかわ遊園には駐輪場もあるので、自宅が近い人はサイクリングがてら自転車で遊びに来るのもいいかもしれません。

☆「あらかわ遊園」へのアクセスについて、詳しくは…

都電に乗って『あらかわ遊園』へ行こう!アクセス・駐車場情報 - アソビバ

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遊園地と動物園がいちどに楽しめ、夏にはプールでも遊べる「あらかわ遊園」は楽しみがてんこ盛り!そんな「あらかわ遊園」への電車でのアクセス情報、駐車場・駐輪場情報をまとめてお届けします!

安価な入園料が魅力!チケット料金

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入場メインゲートの左脇に、チケット売り場があります。

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わたしは、今回右側の「大人1人入園料+のりもの券16枚つづり」を購入しました。
入園料とのりもの券が別売りになっているタイプのチケットになります。別々で購入するよりもお得です。

未就学児は入園料が無料です。ただし、アトラクションに乗る際にはのりもの券が必要となりますよ。

また、入園料は以下の通りです。

大人:いつでも200円
小中学生:土日祝・春夏冬休み期間は100円 ※平日は無料
65歳以上の方:いつでも100円
障がい者手帳を持っている方:いつでも無料

小中学生の料金は、曜日によって異なっています。

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のりもの券は、1ヶ所乗るごとに大人が2枚、子どもは1枚使用します。

母子3人で16枚つづりを使う場合、4回乗ることができる計算になりますね。

のりもの券を入口で買う場合は、入園券とセットになっているタイプのみになります。

足りなくなり、追加で購入する際は、園内観覧車下で、単券購入のほか、お得な6枚つづり、12枚つづりの券を買うことができますよ。

なお、平日のみ、フリーパスの販売も行なわれています。(春夏冬休み期間除く)

【フリーパス】
・大人:1,200円
・中学生以下:500円
・65歳以上:600円

【セット券(入園券+のりもの券16枚つづりのセット)】
・大人と未就学児
土日祝・春夏冬休み:1,300円 平日:1,300円
・大人と小中学生 
土日祝・春夏冬休み:1,400円 平日:1,300円

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こちらがのりもの券。結局足りずに追加購入をしました。

【のりもの券(観覧車下のチケット売り場で午前9時~午後4時20分)】
・1枚:100円
・6枚つづり:500円
・12枚つづり:1,000円
・団体券 4枚つづり:300円

のりもの券は親子共通で使います。

なお、1度購入したのりもの券は払い戻しができません。追加で買う際は気をつけましょう。

ただし、有効期限はありませんので、また来る機会がある場合は、保管していればまた遊びに来たときに使うことができますよ。

では、いざ入園しますよー!

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交通手段によってはお得に!無料開園日も要チェック!

観光がてら、あらかわ遊園に遊びに来た……という方は、その交通手段によってあらかわ遊園の入園料が無料になることがあります。

• 都営交通、東京メトロの1日乗車券
• 水上バスの乗船券(乗船当日分のみ)

Suica、PASUMOなど、IC乗車券につける1日乗車券は適用外となりますので、ご注意を。

また、以下の日は入園料が無料になります。

5月5日(こどもの日)
10月1日(都民の日)

あらかわ家族の日(毎月第3土曜・日曜に満18歳未満の子連れで訪れた場合)
※事前に「優待券」を印刷して持参する必要があります。
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/event/zenevent/kazokunohi.html から印刷)

あらかわ遊園の開園時間・混雑状況

あらかわ遊園の開園時間は午前9時~午後5時。
ゴールデンウィーク中の日祝・夏休み中の日曜は午後6時まで延長開園しています。(雨天以外)

ただし、園内のエリアによって、開いている時間は異なります。

のりもの広場:午前9時~午後4時30分
魚つり広場:午前9時~午後4時30分
ふれあい広場:午前10時~午後3時30分

以下は営業期間が限られているエリアの営業時間です。

ふあふあランド:午前9時~午後4時20分(土日祝・正月休み(1月2、3日)、春休み期間、都民の日に営業)
夏季子どもプール:午前10時~午後4時まで(入場は午後3時まで)
ミニボート(子どもプール):午前9時~午後4時20分まで 土日祝・春季・秋季のみ営業)
子ども縁日(子どもプール):午前9時~午後4時20分(毎月第3日曜、春季・秋季のみ営業)

混雑状況について

わたしが訪れたのは春休み中の平日、水曜日。まだお花見にも早いし、そこまで混んでいないかなあと思っていたのですが……。

混んでいました。

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写真は午後に撮ったものです。

時間が経つにつれ、どんどん人の数が増えていきました。乗り物によっては写真のように長蛇の列が。場合によっては待ち時間が60分になることもあるようです。

ファミリーコースターやスカイサイクルが、特に並んでいました。朝1番はさほどでもなかったため、乗りたい場合は、まず先に乗ってしまっておくことをオススメします。

また、ランチタイムを売店で買おうと考えている場合は、こちらも一足先に済ませることをオススメします。

平日でしたが、12時を過ぎると、席もいっぱい、レジにも人がずらっと……という状況でした。

あらかわ遊園の各アトラクション

世界一「遅い」ジェットコースター「ファミリーコースター」

入園してなだらかな坂道を登ると右手に、「のりもの広場」の入口が見えてきます。

最初のお目当てはジェットコースター「ファミリーコースター」。
入り口を入ってすぐ左手にあります。

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時刻は10時半頃、すでに列ができていました。
わたしたちも15分ほど待ったかと思います。

なお、ファミリーコースターは3歳以上かつ身長80㎝以上の子どもなら乗ることができます。

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我が家の兄弟は2人ともクリア。
未就学児には18歳以上の付き添いが必要です。

付き添う場合の乗り方についても説明の看板がありました。
大人が2名並んで乗ることはできないようです。

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ファミリーコースターは「世界一遅い」ジェットコースターなんだそうです。
確かに、見ていてほのぼのする速度です。

それでも待っている間、ビビり症の長男はコースターがレールを走る「ガタガタガタ」という音に怖がり、「イヤだ。乗らない……」を繰り返していました。

なんとかなだめすかして、いざ挑戦!
ベルトをして、バーを下ろしてもらいます。

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ファミリーコースターは1周138メートル。
1回に2周します。

上り坂を登って軽く降下したあと、カーブを経て、ここ1番の急降下をするというコースです。

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あんなにベソをかいていた長男ですが、いざ乗ってみると余裕でした。
なお、3歳の次男はずっと余裕の表情です。

2周目にもなると、2人とものびのびと「気持ちーねー!」と楽しんでいました。

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「ジェットコースターに乗れた!」という自信にもなったようです。

景色を楽しめる!「観覧車」

観覧車はあらかわ遊園のシンボルです。
昭和29年にできて以来、ずっとリニューアルを続けて親しまれているそうです。

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実は息子たち、観覧車もはじめて。
うきうきしながら乗り込みました。

観覧車は小さな子どもや赤ちゃんも一緒に楽しめるところが良いですね。

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観覧車の高さは32メートルで、1周するのに7分程度でした。

窓からは隅田川、スカイツリーを望むことができます。
この日は曇っていて見えませんでしたが、晴れていると富士山が見えることもあるのだそうです。

あらかわ遊園にはちびっ子用の乗り物もたくさん!

あらかわ遊園には、ちびっ子が楽しめるコイン式の乗り物もたくさんあります。
こちらはのりもの券を使わず、1回100円や200円で乗ることができます。(アンパンマンは200円でした)

自分たちでお金を入れて、出発!

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音楽とともに、くるくると回ります。

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息子たち、ご満悦。

乗り終わったあとは、シールのおまけをもらえました。

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☆「あらかわ遊園」のアトラクションについて、詳しくは…。

『あらかわ遊園』のりもの広場のアトラクションをご紹介! - アソビバ

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「あらかわ遊園」は遊園地も動物園も楽しめる、ファミリーに人気のお出かけスポット。今回は遊園地エリア「のりもの広場」のアトラクションをご紹介していきます!

遊園地だけじゃない!「どうぶつ広場」も!

早めにランチタイムを済ませ、どうぶつ広場へ向かいました。どうぶつ広場には、昔懐かしい、パンダとキリンの乗り物が。

1回200円でした。

自分たちでお金を入れて、いざ出発!

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なごむ音楽とともに、ゆったりパンダが歩きます。

自分でハンドルを動かして向きを変えたり、ボタンでバックさせることができたり。乗り物好きな息子たちにとって、とても楽しかったようです。

このあとは、どうぶつ広場で動物をたくさん見て回りました。

ニホンザル

エサやりをすることもできる、ニホンザル。

桃太郎の絵本そのままの姿に、息子たちは大興奮でした!

子ザルを見ることもでき、次男は「赤ちゃーん!」と目をキラキラさせていました。

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ヤギ&ヒツジ

ヤギ・ヒツジの「ふれあい広場」では、午前10時~午前11時20分、午後1時~午後3時30分までの間、実際に触ってふれあうことができます。

大きな広場にヤギやヒツジがたくさん!
「3月14日に赤ちゃんが生まれました」という表示があったので、探してみると……

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いました!
奥の小屋の中でした。

一緒に入っているのはママでしょうか。
広場にも子どものヤギがいましたが、生まれて間もない赤ちゃんヤギは、とっても小さくてかわいかったです。

赤ちゃんがお気に入りの次男は、ニコニコ眺めていました。

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ポニー

4歳から10歳までのキッズ限定で、ポニーの乗馬ができるコーナーもありました!

長男は例によって「絶対イヤ!」と拒否。
今まで1度も乗馬体験をしたことがありません……。
今回も見るだけになってしまいました。

小柄なポニー、見ているだけでも可愛いですね。

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ポニー乗馬は1日3回、午前10時30分・午後1時30分・午後3時に開催されます。
平日の定員は各回20人、土日祝日と春夏冬休みは各回40人となります。

料金はのりもの券1枚、または100円です。

ウサギ&モルモット

ヤギ・ヒツジの隣には、ウサギやモルモットとふれあえるコーナーがありました。
こちらではエサやり体験をすることができます。

エサやり体験の開催時間は午前10時~午後3時30分までの間で、20分ごとに10分の休憩があります。
定員は各回30名。
のりもの券1枚、または100円で体験できます。

我が家の息子たちも、チャレンジしてみることにしました。
キャベツやニンジンの入ったエサの容器を持って、いざ!

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実は今まで、こうした体験でまともにエサをあげられたためしがなく、エサを投げるようにしかあげられなかった長男。
今回、初めて自分の手から食べさせてあげることができました!

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次男はモルモットのエサやりに成功!

モルモットは網の上に何匹もいて、子どもたちの手があちこちから伸びてはエサを突き出していました。

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エサをやっている最中に、「おひざに乗せて抱っこしたい人は並んで下さいー!」と声がかかりました。
定員30人とは、このことだったようです。

これには次男がチャレンジ。
怖がることもなく、なでなでして楽しんでいました。

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割とすぐに定員いっぱいになりましたので、体験したい場合は、時間を見計らって早めに並ぶことをオススメします!

カピバラ

ふれあいコーナーの外にも、まだまだ動物たちがいます。

こちらはお昼寝中のカピバラたち。
固まって微動だにしませんでした…。
「動かないねえ」、「寝てるねえ」と言いながら見て回りました。

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ミーアキャット

あらかわ遊園のマスコットキャラクターにもなっているミーアキャット。

NHK・Eテレの「おかあさんといっしょ」に出てくる体操でおなじみの兄弟でもあります。
息子たちも体操のフレーズを歌っては、「そのミーアキャット?」と盛り上がっていました。

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☆あらかわ遊園の「どうぶつ広場」について詳しくは…。

ふれあい体験も豊富!『あらかわ遊園』の動物たちをご紹介 - アソビバ

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「あらかわ遊園」の動物園エリア「どうぶつ広場」では、思わず頬がゆるむ動物たちとの出会いがいっぱい!今回はどうぶつ広場で出会える動物たちをご紹介していきます。

魚つり・鉄道模型、お楽しみはまだまだたくさん

遊園地・動物園エリアの他にも、あらかわ遊園内にはちびっ子が大満足の遊具の広場や、魚つり・鉄道模型の楽しめるスポットが散在しています。
まとめてご紹介していきますね。

大人はベンチで休憩も!「ちびっこ広場」

どうぶつ広場を出て、次に向かった場所は「ちびっこ広場」。
ちびっこ広場には、飛行機の形の滑り台やマットが設置されていました。

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ちびっこからちょっぴり大きいおにいちゃん、おねえちゃんまでたくさんの子どもたちでいっぱい。

脇に自販機もあり、ベンチが多く設置されているため、大人たちは腰を掛けて休憩している人も多く見られました。

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黄色いマットは、写真のような水平のものや傾斜がついたものなどが設置されていました。
よじ登ってみたり、上でトランポリンのようにはねてみたり。自由に遊んでいましたよ。

年齢に応じて遊べる「ふあふあランド」

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入口入ってすぐのところにある「ふあふあランド」。こちらには2~4歳までの子ども用の「アニマルボールランド」と、5歳から小学生までの子どもを対象にした「くじらスライダー」があります。

まずは「のりもの広場」に行ったため、わたしたちは帰りがけに立ち寄りました。

長男は5歳でしたが、「くじらスライダー」に1人で行くことを渋ったため、3歳の次男が「アニマルボールランド」に行くことに。

こちらは、子どもでものりもの券が2枚必要です。5分間、ボールプールで遊ぶことができますよ。



ボールにまみれている次男。相当楽しかったようです。中にはボールのほか、動物の形の人形が置かれていたり、奥には穴のあいたボールを投げ込んで遊べるシートがかかっていたりと、いろいろと遊べるボールプールでした。

男の子に特にオススメ!「ふれあいハウス」

ふあふあランドの向かいに立っている建物。こちらは「ふれあいハウス」です。

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中には電車の模型がたくさん。男の子はテンションが上がるはず!

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Nゲージなど本格的な鉄道模型の展示も。

土日に行けば、Nゲージの運転体験もできますよ。

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小学生以下の子ども限定です。今回は平日に訪れたため、どの程度混み合うのかは定かではありませんが、おそらく人気なのではないかな、と思います。

男の子にはたまらない体験だと思いますので、ぜひ並んであげてみてくださいね。

実施日:土日祝
配布場所:入園ゲート
配布時間:午前の部 午前9時~午前11時40分
     午後の部 午後12時40分~15時40分
定員:午前、午後それぞれ先着100名
料金:無料
体験時間:1人1回、混雑時は1人5分間

また、館内2階では、土日祝に陶芸教室や工作教室などのイベントが開催されることも。お出かけするときは、あらかわ遊園ホームページのイベント情報で最新情報をチェックしてみましょう。

夏場に最適!「水あそび広場」

ふれあいハウス脇の坂をずっと歩いていた先に、水あそび広場があります。足をつけて遊ぶことができるせせらぎがあるので、小さな子どもも安心して遊べる水あそびスポットです。

東屋もあるので、親も待ちやすいですね。

今回はまだ肌寒い季節で、子どもの体力も限界だったため、坂の上まで歩いていくことができませんでした……。

なお、水あそびシーズンにはタオルを持参することをお忘れなく!

日曜にはイベント開催も!「アリスの広場(水上ステージ)」

今回は平日だったこともあり、何も行われていませんでしたが、隅田川沿いにあるアリスの広場では、日曜日に年間6回程度、無料でキャラクターショーなどのイベントが行われています。

春・秋に行われることが多いようです。過去にはアンパンマンショーや、その当時の戦隊ヒーローのショーが開催されています。

4歳以上からOK!「魚つり広場」

ポニー乗馬コーナー近くの「魚つり広場」では、魚つり体験をすることもできます。ただし、3歳以下の子どもは入場不可のため、今回我が家は入ることもできず。

4歳以上から体験することができるので、年齢がOKなお子さんは、ぜひ連れて行ってあげてみてくださいね。

体験時間:午前9時~午後4時30分
(ゴールデンウィーク中の日祝、夏休み中の日曜は午後17時30分まで)

利用料金
1日 子ども(中学生まで):400円 大人:1,300円
半日(4時間) 子ども:250円 大人:800円
1時間 子ども:100円 大人:350円
延長(1時間) 子ども:100円 大人:350円
回数券 大人1日券3枚つづり:3,000円、5枚つづり:5,000円
親子券 大人・子ども各1名、計2人分を1時間:400円
エサ代:100円
針交換:10円

ランチタイムはお早めに!あらかわ遊園のごはんスポット

わたしたちは、今回のりもの広場がひと段落した11時半前にランチタイムをとりました。これが正解。12時前には席だけでなく、レジに並ぶ人もとてつもない人数になっていました。

特に小さい子どもの場合、おなかがすいてきたら機嫌が一気に悪くなるもの。スムーズにごはんタイムをとれるように、早めに食べてしまうことをオススメします。

あらかわ遊園内で、買って食べられる場所は2か所。のりもの広場内にある「キャンディハウス」か、ちびっこ広場内にある「ちびっこ売店」です。

今回、わたしたちはキャンディハウスで食べました。

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屋外スペースと、建物内2階の屋内スぺース、テラス席が飲食スペース。
建物内1階は売店とお土産売り場なので、座席はありません。2階席には4~5人用のテーブルが屋内に10カ所程度、テラス席にも周囲全体で8~10カ所程度ありました。

地上の屋外スペースにも4~5人用のテーブルが7~10カ所ありましたが、あっという間に埋まってしまっていました。

もう1カ所のちびっこ売店はこちら。

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こちらは屋外スペースのみとなります。席数も少なめ。

メニューはキャンディハウス、ちびっこ広場ともにほぼ変わりません。ただし、キャンディハウスでは土日祝限定で海老名サービスエリアで人気のメロンパンが1個220円で販売される、ちびっこ広場にはラーメン、お子さまラーメンの販売があるという違いがあります。

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メニューは扉にも写真つきで貼られています。(写真はキャンディハウス)店内のレジで買い、席に自分で運んで食べるセルフサービス式です。

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こちらはちびっこ売店のみで食べられるラーメンです。

そして今回、わたしたちが食べたものはこちら。

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• 豚バラ炙り焼丼 480円
• 肉巻きおにぎり棒 420円
• 焼きそば(2人分) 420円×2
• チキンナゲット&から揚げ 320円
• ソフトクリームバニラ 300円
• ソフトクリームストロベリー 300円

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豚バラ炙り焼丼。肉がやわらかくておいしかったです。息子たちにも肉を分けましたが、苦労せずにかんで食べられていました。

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肉巻きおにぎり棒は、3人で分け合って食べました。こちらもおいしかったです。肉が好きな次男が食いついていました。

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子どもに人気のチキンナゲットやから揚げ。3つずつ入っていましたよ。

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長男リクエストの焼きそば。ほかにもいろんな丼ぶりがあったのになあ……。

はじめは割りばししかついてきませんでしたが、レジに頼みに行くと、プラスチック製のフォークをいただくことができました。

デザートにはソフトクリームを食べました。バニラ・チョコレート・ストロベリー・メロンの4種類がありましたよ。(1個300円)

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プラスチック製スプーンつきのコーンタイプです。

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ソフトクリームを買いに再び並んだ際には、まだお昼時には早い時間だったのにも関わらず、列が店の外にまで伸びている状態でした。

店内のスタッフの数も少なく(2~3人)、レジが1つのため、混雑時には非常に混み合ってしまうのだと思います。

なお、キャンディハウス内にもペットボトル飲料が販売されていましたが、園内自販機の方がお値段が安いです。(キャンディハウス内は冷たい飲料:500ミリリットル160円、温かい飲料:230ミリリットル130円)

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どうぶつ広場内の自販機。

キャンディハウス内は500ミリリットルのミネラルウォーターも130円でした。こちらでは110円です。

また、この自販機の横には、子どもの休憩にぴったりの紙パック飲料用自販機も。

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実際に、今回わたしはこの自販機のアップルジュースで小休憩を取りました。果汁100%のものもあるため、加糖飲料をあまり飲ませたくない砂糖の摂取量を気にするママにも安心ですね。

ちょっとしたお土産は「キャンディハウス」で

あまり立派なお土産屋さんというわけではありませんが、あらかわ遊園のお土産は「キャンディハウス」で購入することができます。

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あらかわ遊園のクッキー。

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クッキーは550円、缶ドロップが350円です。

このピンクと水色のキャラクターは、あらかわ遊園のオリジナルキャラクター。「あら坊」と「あらみぃ」という名前です。

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あら坊とあらみぃの小さなマスコット人形も。

あら坊ぬいぐるみ:700円
あらみぃぬいぐるみ:500円

大きさはほぼ同じでしたが、なぜかお値段が違いますね……。

左に見えているのは、都電サブレです。こちらは都電荒川線のお土産ですが、こちらでも販売されていました。

あらかわ遊園のお土産というわけではない、シャボン玉やおもちゃなども売られていて、子どもたちはそちらの方に吸い寄せられている子が多かったです。

トイレ・おむつ交換台・授乳室について

◇トイレは全部で4カ所!

あらかわ遊園内に、トイレは4カ所あります。

• ふれあいハウス内
• キャンディハウス
• ファミリーコースター後ろ(アリスの広場ゲート付近)
• ちびっこ広場

キャンディハウス、ちびっこ広場には多目的トイレもありますよ。

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キャンディハウスのトイレは建物の左サイドを奥に行ったところです。

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各トイレの近くには、こうしたキャラクターつきの看板がありますよ。

わたしたちが訪れたときは、女子トイレもあまり並んでいるところを見ることはありませんでしたが、女子トイレは混みがちのため、早めに連れていってあげたいですね。

◇授乳室&おむつ替え台

あらかわ遊園内に、授乳室は2カ所。

• メインゲート脇の建物
• 観覧車下の救護室

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授乳室は、事務所の係員に声をかけて利用します。(写真はメインゲートの壁)今回、乳児がいないこともあり、実際に中に入ることはできませんでした……。

おむつ替え台は計4カ所。授乳室でも行うことができるので、赤ちゃんは授乳ついでにおむつを替えることができますね。

• ふれあいハウス(1階女子トイレ)
• のりもの広場(女子トイレ)
• キャンディハウス(多目的トイレ)
• ちびっこ広場(多目的トイレ)

パパは多目的トイレに行くしかないですね……。

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ショッピングモールによくある形式のおむつ替えシートです。なお、おむつ用のごみ箱は見受けられませんでした。ビニール袋を多めに持参しておきましょう。

◇休憩スポット

あらかわ遊園内に、「腰かける場所」はたくさんある印象でした。

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のりもの広場内。

写真右、噴水周りもベンチになっています。

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観覧車のポールの周りもすべてぐるりとベンチになっています。

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ちびっこ広場にも、ベンチがたくさん。(左側黄色いベンチ)

また、段差部分にも腰かけている人がたくさんいましたよ。(右側階段部分)

キャンディハウスやちびっこ売店の席数はさほど多くはありませんが、ベンチスペースは割と多いように感じました。

◇ベビーカーレンタルサービス

2歳未満の子ども連れの場合、あらかわ遊園でベビーカーを借りることができます。

場所は入口横のメインゲート。授乳室のある場所ですね。

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貼り紙もしてあります。1歳までの子が無料でレンタルできるため、自転車で来園した場合にも便利ですね。

台数:B型14台
申し込み方法:申込書に必要事項を記入

返却もメインゲートのため、帰り際にそのまま返すことができますよ。
B型ベビーカーのため、低月齢の赤ちゃんは使用不可となります。

夏場はプールも人気!「子どもプール」

あらかわ遊園で人気なスポットは、夏場に営業する「子どもプール」です。乳幼児の子どもも、水遊び用おむつの上から水着を着用すれば遊ぶことができますよ。(おむつの販売はプールの受付でも行われています)

場所はあらかわ遊園の入園ゲートより少し駅側です。遊園内にあるわけではないため、利用料金などはプールのみで独立しています。

営業期間:夏休み期間(毎年変動あり)
営業時間:午前10時~午後4時
利用料金(1日):中学生以下150円 大人300円 ※身障者は無料。介助者は身障者1名につき1名無料。(身障者手帳など証明書類の提示が必要です)

プールサイズ
長さ:縦42m横28m
水深:25㎝から80㎝

プール用のぼうし、ゴーグルの使用はどちらでもOK。浮き輪やビニールマットの持ち込みも許可されています。(サイズは1メートルまで)

プール内での飲食は禁止です。2階に休憩所が設けられていて、そちらでの飲食は許可されています。

未就学児を連れていく場合は、18歳以上の大人の付き添いが必要です。1人の大人に対し、連れていくことのできる未就学児は2人までとなりますよ。

おむつが外れていない子どもを連れていけるプールはうれしいですよね。ただし、赤ちゃんの場合であっても、水着を着用していなければ入ることができません。
忘れずに持参しましょうね。

ミニボート

プールの営業期間以外の春季や秋季には、プールでミニボートに乗って遊ぶことができます。

営業日:春季・秋季の土日祝(プール準備期間は除く)
営業時間:午前9時~午後4時20分(雨天・強風時は休止)
対象年齢:3歳以上
利用料金:小学生以上200円 未就学児100円

未就学児には18歳以上の大人の付き添いが必要となります。(付き添い者有料)

子ども縁日

同じく、プールの営業をしていない期間に、プールで子ども縁日のイベントが開催される日がありますよ。

開催日:4・5・9・10・11・3月の第3日曜
開催時間:午前9時~午後4時20分
利用料金:1回200円

ヨーヨーやスーパーボールすくいなどのイベントが行われているようです。限られた日のみのイベントですが、ぜひタイミングが合えば遊びに行ってみたいですね。

☆あらかわ遊園「子どもプール」について詳しくは…。

「あらかわ遊園」の子どもプールは赤ちゃんも水遊びが楽しめる! - アソビバ

「あらかわ遊園」の子どもプールは赤ちゃんも水遊びが楽しめる! - アソビバ

夏季限定で開かれる「あらかわ遊園」の屋外「子どもプール」は、乳幼児や赤ちゃんのいるファミリーに大人気のプールです。「子どもプール」の基本情報と、気になる注意点をまとめてご紹介します!

あらかわ遊園の周辺情報「プラレールCAFE子鉄」

ふれあいハウスの中にチラシが置かれていて知った「プラレールCAFE子鉄」。その名の通り、電車好きな子ども連れにとってぴったりな「プラレールの走るカフェ」です。

場所は都電荒川線の早稲田行き方面の「荒川遊園前」駅から徒歩ですぐ。3歳児を連れて歩いても5分とかからない距離です。

線路沿いを歩いて、ファミリーマートを過ぎてきたら、看板が見えますよ。

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正面から見るとこんな外観。カフェ好きなママもときめくのではないでしょうか。

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ウキウキしてきませんか?

お茶がてら、立ち寄ってから帰ることにしてみました。

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立て看板もかわいいですよね。

押し扉を開けて、中に入ると、インパクトのあるプラレールが!

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「うわあーー!!」

疲れを見せていた子どもたち。思わず疲れも吹っ飛んだようです。

コントローラーが2台あり、はやぶさなど、2台を運行させることができます。お客さんが少ないタイミングで来たこともあり、息子たち、独占状態でした。

ランチメニューもおいしそうだったのですが、お茶タイムに訪れたため、コーヒーとスイーツを頼むことに。

子どもたちにはミニパンケーキを頼んで半分こさせました。

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手作りケーキは日替わりだそうです。

わたしが頼んだケーキは「NYチーズケーキ」(580円)。ケーキとセットで頼んだため、コーヒーは100円割引になりました。(480円→380円)

とってもおいしかったです! 疲れが吹っ飛びました。

子どもたち用のパンケーキはこちら。

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取り皿をもらって分け合いました。

息子たちは、猛スピードで食べ終わり、遊ぶことに集中していました。

1番奥には、靴を脱いで実際にプラレールで遊べるスペースも。

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子どもたちがいつの間にか入り込んでいました。(このあと大慌てで靴を脱がせました)

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その脇には、電車グッズが売られていましたよ。

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オリジナルTシャツも。

子ども用が2,200円、大人用が2,500円でした。

プラレールカフェ子鉄には、2階にも席があります。トイレやおむつ替えシートが2階にあるということもあり、覗いてきましたよ。

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トイレの扉のすぐ脇におむつ替え用のベッドがありました。トイレ内にはお子様用の便座もきちんと置かれていましたよ。

そして、トイレの脇には、こんな大きなレールも。

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壮観ですね……!

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2階は座敷席になっていまして、そちらには運転できるゲームのようなものもおかれていました。

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中にお客さんがいたので、こそっと覗いてみました。

階段部分の壁面にも電車が飾られています。でも見た目はとってもオシャレ!

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あらかわ遊園帰りだろうなあというお客さんも多かったです。

居心地が良いカフェだったので、次はぜひランチタイムでお邪魔したい……! と思っています。

店舗情報

名称:プラレールCAFE KOTETSU
営業時間:平日 10:30~18:00
     土日祝 10:00~18:00
定休日:火曜日
住所:東京都荒川区西尾久7-9-11
電話番号:03-6807-7513
ブログ:http://ameblo.jp/kotetsu-cafe/

春も夏も秋も! あらかわ遊園は小さな子どもとのレジャーにぴったり!

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あらかわ遊園は、赤ちゃんや幼稚園~小学生低学年頃の子どもとのお出かけにぴったり!
手頃な入園料で、遊園地と動物園を同時に楽しめちゃう、すてきなスポットでした。園内の広さも、小さな子どもと歩くのにちょうど良いな、と感じました。

春・秋はもちろん、夏のプールも人気なため、次回はぜひプールの時期に来てみたいなあと思いました。キャラクターショーにもぜひ足を運んでみたいですね!

乳幼児の子どもの遊園地デビューに、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。

施設詳細

名称:あらかわ遊園
住所:東京都荒川区西尾久6丁目35番11号
電話番号:03-3893-6003
営業時間:午前9時~午後5時
公式サイト:https://www.city.arakawa.tokyo.jp/yuuen/

【取材・文】卯岡若菜

『あらかわ遊園』はリーズナブルに遊園地&動物園がたのしめる!

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