ペンギンが大人気!『サンシャイン水族館』で出会える動物たち

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ペンギンが大人気!『サンシャイン水族館』で出会える動物たち

都会のただ中で水辺の生き物たちとフレッシュに出会える「サンシャイン水族館」。クラゲのトンネル、天空を泳ぐペンギンなど、他にないアクアスペクタクルに目が離せません。2017年7月に屋外エリアがリニューアルオープンし、より多彩な動物たちの様子が見られるようになりました。今回はサンシャイン水族館の見どころをご紹介していきます!

9月15日(土)・22日(土)限定! EPARK子育て割でお子さま2名まで無料!

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9:00~10:00はサンシャイン水族館がEPARK会員貸切に! しかも、会員限定のアシカパフォーマンスも!

3つのエリアに分かれた展示空間

サンシャイン水族館内は、大きく本館1階の「大海の旅」エリア、本館2階の「水辺の旅」エリア、そして屋外マリンガーデンの「天空の旅」エリアの3つに分かれています。

マリンガーデンは2017年7月にリニューアルオープンし、「天空のペンギン」をはじめとした新しい展示がお目見えしました!
それではさっそく見ていきましょう。

本館1階展示~大海原の海~

本館1階は「大海の旅」エリア。
海の生き物を中心に展示が行われています。

サンゴ礁の海

本館1階の常設展示でいちばん最初に現れるのが、サンゴ礁の海です。
ここではサンゴ礁と、そこに生息する色とりどりの魚を見ることができます。

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世界ではサンゴ礁が減少し、そこに生息していた生き物たちの住みかが減っているそうです。
そんなサンゴ礁の再生と保全を行うプロジェクトが沖縄県恩納村で行われています。

サンシャイン水族館では、恩納村漁業協同組合から借りたサンゴ礁を再び沖縄の海に返せるように大切に育てているんです。

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生命の躍動

お次はマイワシの水槽です。
大量のマイワシの群れが、グルグルと泳ぎ回っています!

マイワシの群れの中に1匹だけ、色も大きさも違う目立つ魚がいました。
この魚、コブダイといいます。

規則的に泳ぎ回るマイワシの水槽にコブダイを入れることによって、マイワシの規則性を乱す役割をしているのだそうです。

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マイワシの群れを過ぎると、東京湾にいる生き物たちの水槽がありました。
東京の海にもこんなにたくさんの生き物たちがいるんですね。

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そのほか、面白い姿をした生き物たちの水槽もありました。

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こちら、写真右の真っ直ぐに伸びた棒のようなものも、れっきとした海の生き物なんですよ。
なんだか不思議な光景ですよね。

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チョウチョウウオの舞

続く水槽では、まるで蝶のようにヒラヒラと泳ぐチョウチョウウオたちをみることができます。

チョウチョウウオには120種類以上の仲間がいて、それぞれ模様や口の形が違うそうです。

またチョウチョウウオは、昼と夜とで体の色が変化するものが多いといいます。
夜にはどんな色になるのか、とても気になりますね。

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通路を挟んだ反対側には、洞窟を再現した水槽や、冷たい海に暮らす生き物たちの水槽があります。

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海の妖精として話題になったクリオネもいました。

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ちなみにクリオネの補食シーンはかなり衝撃的なのだそうです。
この愛らしい姿からは、なかなか想像がつきませんね。

サンシャインラグーン

青い海と白い砂の海底を再現した水槽では、様々な生き物たちが泳ぎ回っています。
上からライトで照らされているのか、まるで海中から太陽を見上げているようです。

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ウツボやサメなど、様々な種類の生き物たちが一緒に泳いでいます。
こちらの写真はウツボ。
岩場からにょきにょきと顔をのぞかせていて、なかなか気になる存在でした。

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また、この水槽の前は少し広いスペースになっていました。
水中パフォーマンスなどが行われる場所でもあるようです。

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環境と生命

サンシャインラグーン向かいには元々ラッコの水槽があったそうですが、現在は環境と生命をテーマに、ツマグロをはじめとした数種類の魚が展示されています。

このツマグロ、名前にマグロとついているから勘違いされやすいのか、水槽の生き物紹介のパネルに「ツ・マグロというマグロではありません」と注意書きがされていました。
確かに私も最初、名前と姿を見比べてツナかサメかと迷いました。

写真は広い水槽を泳ぐツマグロたちです。

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ふわりうむ

環境と生命の水槽の先には、妖しく光るクラゲのトンネルがあります。
ふわふわと漂う様々な種類のクラゲを見ることができる、癒しの空間です。

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横を見ても上を見ても、クラゲがふわふわ。
初めて見るクラゲに、息子も興味津々でした。

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顔よりも大きなクラゲもいれば、エダクダクラゲというとても小さなクラゲたちもいます。
透き通った体が光に照らされ、なんとも幻想的な空間でした。

マンボウとの出会い

ふわりうむを抜けるとマンボウがいました。
ここはもともと多目的水槽で、マンボウの前にはまた違う生き物がいたそうです。
マンボウは意外と大きくて、ちょっとびっくりしました。

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マンボウの水槽の横には、海の忍者と名付けられた水槽がありました。
ここには、国内で捕獲されるものは高級食品(料亭などで食べることができるそうです)になるアオリイカがいます。

なんとも忍者らしい写真が撮れました!

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本館2階展示~水辺の旅~

階段を上ると、本館2階は「水辺の旅」エリアです。
ここでは世界中の河川、湖、海岸にいる生き物を展示しています。
珍しいカエルや、水槽を上から覗いて観察できる展示もあるんですよ。

ちなみに1階から2階への階段にも、ちょっとした映像の仕掛けが施されています。
足を運んだらぜひ、確認してみてください。

大河アマゾン川

2階エリアにはまず、アマゾン川を再現した大きな水槽があります。
アマゾン川は支流ごとに環境が違い、それぞれに様々な生き物たちが生息しています。

1階で見た海の展示とは違って、木々の緑が多いのが印象的です。

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大きな水槽の手前にもうひとつ、小さな水槽があります。
こちらは上から覗けるようになっていました。

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マングローブの森

主に熱帯や亜熱帯地域で海と河川の交わる河口付近にある、マングローブの森。
ちなみにマングローブとはある1種の植物のことではなく、この河口一帯に生えていて、海に沈んだり水上に出たりを繰り返す植物をまとめてマングローブと呼んでいるんですよ。

水槽ではこのマングローブの、満潮時と干潮時が再現されています。
まずは満潮を再現した水槽から。
水中に生えている木はヤエヤマヒルギといって、日本では沖縄にも生えているそうです。
そのヤエヤマヒルギの周りを魚たちが泳いでいます。

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そしてこちらが、干潮を再現した水槽です。
これも上から覗くことができるようになっています。

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実は写真の中にミナミトビハゼと、ちょっと変わった色のルリマダラシオマネキというカニが写っているのですが、どこにいるか見つかりましたでしょうか?

水槽を上から覗いたり下から眺めたりしながら、ちょこちょこと動き回る干潮の生き物たちを観察するのは、とても楽しい時間でした。

水から陸へ~両生類の世界~

続いての水槽では、カエル、イモリ、サンショウウオなどの水辺に生息する両生類が展示されています。

カラフルなカエルや大きなカエルなど、普段はなかなかお目にかかれない様々な種類のカエルを見ることができます。

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こちらはメキシコサンショウウオです。
ウーパールーパーの名前で知っている人も多いのではないでしょうか。 
ピンクの体をギュウギュウにくっつけて集まっていました。

実はウーパールーパーって食べられるんだそうです。
美味しいんでしょうか?

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鱗をまとった生き物~爬虫類の世界~

両生類コーナーの先には爬虫類コーナーがあり、コロコロとしたカメたちがたくさん集まっていました。

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湖に住むアザラシ

次の水槽では、ロシアのバイカル湖にのみ生息しているバイカルアザラシが展示されていました。

バイカル湖は真冬になると、湖の一面が氷で覆われてしまうそうです。
ロシアの冬は、やはりとてつもなく寒いんですね…。

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ワモンアザラシなどの淡水と海水の両方に生息するアザラシはいますが、バイカルアザラシは世界で唯一、淡水のみに生息するアザラシです。

他のアザラシと比べると小柄ですが、寿命は50年以上と長生きなようです。

日本の清流

お次は日本の清流を再現した水槽で、淡水魚が展示されています。

水流に揺れる水草とその周りを泳ぐ魚たち。
他の水槽とはまた違った癒しを与えてくれる光景です。

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ちなみに日本の清流の水槽の前には、他の国々の海を再現した水槽もありました。
こちらはカリブ海を再現した水槽です。

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そしてこちらはオーストラリアの海です。

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ぱっと見ただけでも、国によって海底の様子や生息している生き物がすいぶん違いますね。
映画『ファインディング・ニモ』でお馴染みのカクレクマノミや、その仲間たちが展示されている水槽などもありました。

ちなみに本館内の展示はこの水槽が最後となり、あとはお土産屋さんがあります。
それでは続いて、屋外に出てみましょう!

屋外マリンガーデン展示~天空の旅~

屋外エリア「マリンガーデン」のテーマはズバリ「天空の旅」。
屋上という空に近い空間を活かした、一風変わった展示が並びます。

サンシャインアクアリング

屋外に出て空を見上げると、リング上の水槽が目に入ります。
「サンシャインアクアリング」です。

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このサンシャインアクアリングでは、10:00~17:00の間で、生き物たちがクルクルと泳ぎ回る貴重な姿を見ることができます。
私が行ったときには、アシカたちが泳いでいました。

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海の生き物たちが泳いでいる姿を下から見上げる機会なんてあまりないので、すごく新鮮ですよね。

アシカたちの砂浜

アクアリングの他にもアシカたちの水槽があり、自由に泳いだり、のんびりしている姿を見ることができます。

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ちょっと水滴で見にくいですが、こんなふうに水中から陸に上がってきてくれることもありました。

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パフォーマンスステージ

サンシャインアクアリングの傍にはパフォーマンスステージがあります。
私たちが来た時には、ちょうどアシカのパフォーマンスタイムが始まるところでした。

ショーは大人気!
すぐにお客さんでいっぱいになりました。

アシカたちとの距離が近く、子供たちも大興奮のようでした。
お客さんが参加できる企画もありましたよ。

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今回見ることができたのはアシカパフォーマンスのみでしたが、他にもアシカのエサやりや解説を聞くことができるアシカフィーディングタイム、魚たちとダイバーによる水中パフォーマンスタイムなど、さまざまなパフォーマンスが行われています。

詳しい時間帯や内容については、こちらでチェックしてみてください。
http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/schedule.php

なお、パフォーマンスタイムの他に有料の体験イベントも開催されています。
私たちが行った日には約50分間の探検ガイドツアー(500円)と20分間のお魚エサやり体験(300円)が行われていました。

せっかくなので参加したかったのですが、対象年齢が小学生以上とのことでやむなく断念。

開催時間が少し遅いこともあるのか、12:00時点では参加枠はけっこう残っていました。
普段は見ることのできない水族館の裏側を見ることができるので、親子で参加してみると面白いかもしれませんね。

カワウソたちの水辺

マリンガーデンには他に、コツメカワウソが展示されていました。
元気にスペース内を動き回っていましたよ。

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リードをつけたお散歩パフォーマンスも行われているそうです。

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ペンギンが空を泳ぐ!?新名所「天空のペンギン」エリア

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マリンガーデンは2017年7月にリニューアルオープンし、「天空のペンギン」の水槽ができました!

屋上に設置された大きな水槽の中を、ペンギンたちがスイスイ泳いでいきます。
水槽を透かして見上げるとまるでペンギンが天空を駆け、大都会のビルの間をぬって飛んでいるよう。

思わずうっとりしてしまう眺めです。

モモイロペリカンも泳いでいます!

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マリンガーデンには、「天空のペンギン」と同じく下から見上げることのできる鳥がもう1種類います!
それがモモイロペリカンです。

モモイロペリカンは体長160cmほど、羽を広げると3m近くにもなる大きな鳥です。

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大きなお腹をたぷんと水につけ、水かきのついた足でぐいぐい泳いでいく姿を下から眺めるのはなかなかの迫力です。

「草原のペンギン」エリアでは草地を歩くペンギンが見られる!

マリンガーデンでは他にも「草原のペンギン」エリアが設けられ、かわいらしいペンギンたちの姿が堪能できます。

ここにいるのは「ケープペンギン」という、アフリカに住む種類のペンギンたち。
草地に暮らす本来の姿が再現されているんですね。

また、「草原のペンギン」には2017年1月に生まれた2羽の子どもペンギンも展示されています。
名前は公募の結果、「ポッカ」と「テント」に決まったそうです。
元気に育ってほしいですね!

ペンギン・ペリカンの夜間展示はお休み

サンシャイン水族館は夏の間、夜21時まで営業しています。
もっとも屋上のモモイロペリカンと「天空のペンギン」水槽のペンギンについては、動物たちを守るために展示時間が限られていますので、ご注意ください。

夜になると周りが見えにくくなるモモイロペリカンは18:30まで、夜には水中でなく陸上で過ごすケープペンギンは19:00までの展示となります。
「草原のペンギン」エリアのペンギンは、それ以降も見ることができます。

【サンシャイン水族館の営業時間(2018年4月現在)】
3月21日~9月24日:10:00~21:00
9月25日~2019年3月20日:10:00~18:00

※最終入場は営業終了時間の1時間前(再入場の場合は終了30分前)

※鳥インフルエンザの流行が見られる時期をはじめ、展示が一部中止されたり、変更になったりすることがあります。
お出かけ前には、公式サイトで最新の情報をご確認ください。
http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/index.html

いかがでしたか?
サンシャイン水族館では、非日常の水族館体験が待っています。
不思議だけれどリアルな展示空間と愛くるしい動物たちの姿に、何度でも足を運びたくなってしまいますね。

常設展示とは別料金となりますが、企画展も定期的に開催されています。
今度はどんな展示が来るのか、常設展示と合わせてぜひチェックしてみてください!

サンシャイン水族館について、もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

池袋のサンシャイン水族館を子供と楽しむ!都市型の高層水族館へ - アソビバ

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“天空のオアシス”をコンセプトに、都会のど真ん中とは思えないような癒しの空間を与えてくれる、池袋のサンシャイン水族館。ビルの屋上という珍しい場所にあるこの水族館に、親子3人で遊びに行ってきました!

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